府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
今回の出産・子育て応援交付金は、ただ単に支払っておしまいという単発のものではなく、給付のタイミングである妊娠届け出時や出産時に、保健師による、子育てに対する見通しの確認や情報提供などを行う面談を必ず実施し、お支払いするというものであり、今まで以上に充実した支援策になっていくよう努めていきたい、という趣旨の答弁がありました。
今回の出産・子育て応援交付金は、ただ単に支払っておしまいという単発のものではなく、給付のタイミングである妊娠届け出時や出産時に、保健師による、子育てに対する見通しの確認や情報提供などを行う面談を必ず実施し、お支払いするというものであり、今まで以上に充実した支援策になっていくよう努めていきたい、という趣旨の答弁がありました。
中小事業者等事業継続応援金の実績による減額と伺っておりますが、今までの利用実績と今後の見通しについてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
この応援金とともに、一時預かり事業や産後ケア事業の拡充も図っていくことで、経済的支援ではございますが、ただ単に支払っておしまいという単発のものではなくて、給付のタイミング、先ほども申しました妊娠届け出時や出産時には保健師による子育てに対する見通しの確認や情報提供などを行う面談を必ず実施いたしましてお支払いするものでございますので、今まで以上に充実した支援策になっていくよう努めてまいりたいと思っているところでございます
3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分たちの考えや行動に自信を持ち、自己表現できる子どもが育つという見通し
また、その一方でコロナ禍の影響で収益の見通しが立たず、収支計画がつくれない、コロナの収束が見込まれない中、キャンプ場以外での誘客につながる自主事業の実施が困難。それから、現在のウクライナ情勢、物価高騰などの情勢によって先行きが不透明なため、もう少し時間が欲しいなどの意見がございました。
改めて、府中市水道事業の将来の見通しと課題は何か。また、それらを踏まえ、広島県水道広域連合企業団に参加するメリットと課題は何か、お伺いをします。簡潔にお願いします。 ○委員長(加島広宣君) 田原上水下水道課長。 ○上水下水道課長(田原厚君) それでは、答弁をさせていただきます。
ですから、受診件数でいいますと、やはりまだまだコロナによる受診控えもございますので、今後はふえるか減るかは、なかなか今見通しはつきにくい状況ではあると考えております。 それから基金につきまして、令和3年度の決算でいいますと、基金残高は約5億6,000万円でございます。
それと、補助金が出なくなったときといいますか、コロナが落ち着いたときにどうなっていくのか、見通しとその根拠を教えていただきたい。 最後に、評価委員会の議事録の中に、ここ数年12月賞与への資金確保のために、3億円の一時借り入れをしたという説明がございました。これはいつからいつまでこういう実態があったのか。
今後も給水人口や給水量が減少し、一方で施設更新事業は増加するなど、経営環境はより厳しさを増す見通しである中、地方公共団体の責務として、将来にわたり安心・安全な水を適切な料金で安定供給するため、本定例議会に広島県水道広域連携企業団の設立議案を上程しているところでございます。
出口工区につきましても、ほぼ路線も確定したと聞いていますが、前回、水田議員の答弁で、坂根トンネルに関してですけれども、388号線の最後の1.5キロが整備されていないことに対して、川上工区、出口工区と着実な実行と早期完成をしていくことが大切と答弁されていまして、今現在、ある程度見通しが立った段階で、今度は次の青写真をつくることが必要じゃないかと思うわけです。
当初、都市マスタープランができた経緯としては、冒頭説明ありましたように、府中市の市街地が拡大をする見通しの中で、その方向性を定めていこうという計画だったろうと思うんですけれども、1回目、2回目、今回3回目の見直しをする中で、夢のある計画になるとはなかなか思いづらいんですけれども、総合計画2030が第5次スタートした中でも、そういった減っていく人口の中でこういったことをもって人口減少を食い止めていくんだという
国の補助制度も今後見直されていくのではないかという見通しの中で、整備を進めていきたいという趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。 ○委員長(加納孝彦君) 続いて、厚生分科会広瀬主査。
需要の面において見通しはどうかという点でお聞きします。 最後の三点目ですが、防災対策事業におけるマイ・タイムライン作成、これはとにかくもう梅雨に入りまして豪雨の心配も出てきておりますけれども、緊急を要する課題と認識をしております。そのための講習会運営が遅れている状況で黙過しがたいと考えますが、今年度の見通しにおいてもどうかという点でお話をください。
○建設部長(河毛茂利君) 剣先交差点につきましては、福山方面の国道がカーブしていることにより、見通しの悪さや南北の交差道路の食い違いもございまして、交差点形状が複雑になっていることなどから、シンプルな十字路と比較すると、危険性が高いと認識をしております。
食材費の値上がりにおいても、一層の懸念がされますけれども、そこで学校給食の食材調達における価格の現状、この食材費の高騰が予算不足を招かないのか、今後の見通しについてお伺いをさせていただきます。 ○議長(加藤吉秀君) 荻野教育長。
広島高速5号線のトンネル工事は,当初から地元住民や地質学者が地盤沈下のおそれがあると反対の声を上げていたにもかかわらず,強引に工事を進めてきた結果,度重なる工事トラブルのため,現在では,本線工事の完成の見通しが立たず,事業費がどれだけ膨れ上がるか分かりません。
○分科員(本谷宏行君) こちらの多様な担い手の確保、育成予算額として120万円ということですが、チャレンジファームの新規就農者事業について、予算は一人分を想定されているのだと思うんですが、チャレンジファーム就農者の人数と今後の見通しはいかがなのか。そしてまたこの予算では、農業体験の予算がないのではないかと思われるんですが、この辺についてはいかがか教えていただきたいと思います。
本当にAIが使えるような見通しが、今まで検証した中であったのかどうか。その辺、わかれば教えていただきたいなと思います。 ○主査(大本千香子君) 國丸情報戦略担当部長。 ○情報戦略担当部長(國丸昌之君) 今の状況を言いますとですね、虐待の二百五、六十件のデータがどう散らばっているか、データの特色的にどう散らばっているかと言いますとですね、結構ばらばらな感じになっています。
○学校教育課長(大川幸雄君) まず府中市としましては、子供たちの学びの環境、最新で最適なものにしたいと考えており、着手できる見通しがつけば、今度は少しでも早く象徴的に言えば今現在の中学校3年生が卒業するまでに整備して、彼らが喜んで府中市の義務教育学校を巣立っていく姿を見たいという願いを持って取り組みを進めております。
○委員(土井基司君) 今回の改正で、引き続き在職した期間が1年以上という、そういう縛りがなくなるということなんですけれども、そうした場合にどれぐらい、この取得の人数といいますか、ふえるのか、あるいは促進されるのか、その辺について何か見通しがあればお聞かせください。 ○委員長(加納孝彦君) 真田人事課長。